NHKのドラマ10 はつ恋が回を増すごとに
大人の色香を放ち視聴率も上がり続けてる
初恋の相手と思わぬ再会をした言語聴覚士の職につく
村上緑と夫の潤
緑の初恋のアイテである医師の三島匡の環境は大きく変化していた
三島が脳出血で倒れ後遺症で失語症になってしまった
緑はかつての三島の妻であった蛯名幸絵からリハビリを頼まれた
過去の誤解をつたない言葉で語り三島と緑は一線を越えてしまった
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そんな緑の動きに不安を隠せないのが夫の潤だ
近くにいるからこそわかるアイテの気持ちの変化に気づくが
でも、怖くて確認できない
こんな潤の姿に胸が締め付けられる
緑役の木村佳乃は結婚、出産を経て
女の色気がでてきているのでは!
緑と三島のわかり会うシーンはキレイだったと
感じた人もいたのでは・・・
いよいよ最終回を迎えるが
緑はどんな結論をだすんだ
三島と潤はどんな動きを見せるのか
感情の動きにも目が離せないわ
あらすじはこうなってます
離婚して知らない町で生活した緑の前に
三島が現れた
2人はそれぞれ仕事をしつつ一緒に暮らしていた
そんな中、手術から5年経過した検診で緑のガンの再発が見つかる
切除は難しいと分かり、絶望する三島
緑が息子に会いたい気持ちをずっとおさえてきたことを
痛いほど感じる三島は潤に3年ぶりに連絡し緑を故郷に連れていく
緑を迎えたのは潤と成長した息子 健太だった
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